榊原純社労士事務所

専門家の見識を使って細かな要点を指摘し愛知の企業様の助成金申請を手厚くサポート

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愛知県助成金活用推進支援センターのお客様の声

お客様目線で分かりやすく丁寧にサポートいたします

愛知県助成金活用推進支援センターのお客様の声

障害年金の請求において準備する必要書類は、一般の方でも準備できるもので、専門用語を使わなくては作成できないというものではありません。しかし、適切な書き方を行っていないと正しく障害の状況を認知してもらえず、正当な受給を受けられない状況に陥ることもあります。
そうしたリスクを回避するためにも、しっかり専門家からアドバイスを受けながら手続きを進めることをおすすめします。実務経験豊富なスタッフが、お客様目線で分かりやすく丁寧にサポートいたします。


個人様の障害年金のご相談にも手厚く対サポートしております

地元に根ざした社労士事務所として、企業様の労務コンサルティングだけでなく、個人様の障害年金のご相談にも手厚く対応しております。案件をご依頼いただいた際は、事前ミーティングでしっかりお客様の現状をお聞きし、密なパートナーシップを築きながら丁寧に業務を進めていきます。事務的に業務をこなすのではなく、お客様のお気持ちにしっかり寄り添ってサポートいたします。
障害年金は、現役の社会人が体調の不調により就労や日々の生活が平常通りに行えない状況に陥った時に利用できる、公的な年金制度です。年金保険料を支払っている方であれば誰でも受給できる制度ですが、普段馴染みが薄いため、意外に存在を知らない方もいらっしゃいます。受給要件に該当しているかどうかを自身で判別できないために、受給の資格があるにもかかわらず利用できていない方を、専門家としてしっかりサポートいたします。

お客様にとって最適な対応策をアドバイスしてまいります

障害年金を受給するためにはいくつか要件を満たしている必要がありますが、その中で最も大事なポイントが障害年金の初診日です。障害の原因となった病気・怪我の診察として初めて医療機関にかかった日に、どの年金に加入していたかが、受給できる障害年金の種類・年金額を決定します。しかし、こうした基本的な要点を明確に理解している人は一般的に多くないといえます。
障害年金の存在は知っていても、受給要件に該当するかどうかがあいまいで手続きに着手できない、自身の判断で障害年金を請求してみたが受理されなかったなど、一般の方が自身の裁量だけで受給手続きを進めていく際は、様々なハードルが想定されます。そうした状況に陥って障害年金でお悩みをお抱えの場合は、気軽にスタッフまでお声掛けいただければ、これまでの実務経験を駆使してお客様にとって最適な対応策をアドバイスしてまいります。

必要書類の準備も専門家の見識を使って手堅く指導

障害年金の請求は基本的に年金加入者であれば誰でもできます。医師の診断書などの必要書類を用意して年金事務所もしくは区役所に請求することになります。ただポイントとなるのは、診断書・病歴申立書の書き方が、受給の是非に大きく影響するという点です。一度請求して受給できなくても、審査請求という方法で再度請求する方法がありますが、受給できる確率がより難しくなるといわれています。そのため、初めの裁定請求で間違いのない準備を行って、請求手続きを行うのが賢明です。
病歴申立書の書き方で障害等級が判断されることもあるため、大事を取って専門家のアドバイスを受けながら作成する方が、良い結果を得られる近道といえます。病歴申立書は一般の方でも作成でき、専門用語を使わなくてはいけないという形式的な決まりはないので、自力で作成はできますが、しっかりと要点をついて作成することで、間違いない受給を図っていけます。

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